脱毛器のクロニクルについて辿ってみよう

電気を使っていたのは20世紀後半

X線の脱毛行われたのは1900年代でした。現在脱毛器具としても使われている方法、、いったいどのあたりで登場したのでしょうか。脱毛に関する記録を辿っていくと、電気を利用した脱毛が、1875年に行われていました。この当時行われていた脱毛方法としては、もっともメジャーなやり方であったといえます。電気を利用した脱毛は、現在でも家庭用の脱毛器にありますよね。技術も発展して使い勝手が向上していますが、ルーツは1875年のアメリカにまで遡ることになります。

電気脱毛は後にポピュラーなものとなりましたが、最初は逆さまつげを治す時に利用されていました。仕組みとしては今とさほど変わらず、電気によって毛の根っこへと働きかける部分は同じになっています。20世紀の後半になると、電気での脱毛を職業とする人たちも現れるようになりました。1940年代にフランスでは高周波を利用した脱毛が行われていましたが、電気脱毛と高周波を合わせた脱毛方法が後に広く普及していくようになります。ブレンド法と呼ばれることになるこの方法は、1970年台には日本へと脱毛器具の輸入が行われるまでになりました。
輸入されたものはエステなどで利用され、脱毛器具としての研究も活発になるきっかけとなったんです。